節約術

【節約術】高くなりがちな冬のガス代

11月になり、一段と寒くなる季節となりました。
これから冬を迎えるにあたり、節約で注意したいのが「ガス代」。
ガスはキッチン、お風呂、ガス暖房など冬場に使用頻度が高くなります。
冬のガス代は夏のガス代と比べて約2倍近く高くなると言われています。

 

どれくらい高くなるのか

実際に筆者が使用した1年間のガス代は以下の通りです。

12月〜4月ごろにかけてガス代が高くなっているのが分かります。

冬のガス代が高くなる理由

・給湯に使うガス使用量が増える

冬場は水が冷たいため、食器洗いの際にお湯の温度を温かくして使用することが多くなります。
また、お風呂は追い焚きの回数が増えたり、お湯の温度を高めに設定することになり結果としてガス代が高くなります。

・暖房を使うガス使用量が増える

ガス暖房を使う家庭であれば、ガスの使用量が増えてガス代が高くなります。
ガス暖房は点火が早く足元から部屋全体をすぐに暖めたり、灯油と比べて燃料補給などの手間が省けるなどメリットもあります。

実際にガス代の節約する方法

まず最初にどのくらいガス代がかかっているのか最低1年間のガス料金を確認しましょう。
ガス会社によっては、アプリやガス会社のホーページからログインしてガス代や使用量を確認することができます。
それでも分からない場合はガス会社へ問い合わせてみましょう。

1年間分のガス料金が分かったら、
高くなっている月の傾向を調べて、対策を講じましょう。
特に冬場(12月〜4月)が高くなりやすいので、高くなる原因を考えてみます。
例えば、冬によく使うキッチンのお湯やお風呂のお湯の温度を高めに設定している。
ガスストーブを利用しているため高くなっている。など

原因が分かれば、
ガスの使用量を減らす節約をしてみましょう。
・暖房効率を上げるために、断熱対策をする。
窓や壁に断熱性を高めるように施す。断熱シートを窓や壁に貼ることで部屋の温度を下げにくくすることができます。

・お風呂の追い焚き回数を減らす
家族でお風呂に入る時には、間を空けないようにして追い焚き回数を減らします。
また、お湯に浸かっていない時は蓋をして冷めないようにするなど工夫すると良いです。
お風呂に自動追い焚き機能が付いている場合には、オフにしておくことで自動での追い焚き回数を減らせます。

・食器洗いをまとめて行う
洗い物の回数を減らしてお湯の使用量を減らしましょう。
温度を高くするとガス使用量も上がるため、温度も高くしすぎいように注意する。

 

ガス代が高くなりがちな冬場のガス代節術について紹介しました。
節約を始めるために、まずはガスの使用量を把握することが大切です。最低1年間のガス代、ガス使用量を確認しましょう。

節約も大切ですが、体調を崩してしまっては意味がありません。
無理をしない範囲で節約を少し意識して生活するだけでもガス代を抑えることができます。

今回紹介した例を参考に取り組んでみてください。