日経平均株価、S&P500、NASDAQなど連日株価が好調となっており、最高値を更新しています。
自分の資産を見ても、資産額も増えている方も多いと思います。
しかし、株価が順調な時ほど慎重、堅実に投資に向き合ってほしいと思います。
今回は、株価が好調な時にしてはいけないこと5選を紹介します。
株価は常に右肩上がりとは限りません。投資手法を間違えると損をしてしまったり、リターンが減ってしまうことに繋がります。
投資で成功するためにこのブログを読んで実践してください。
1. 株を売って利益を確定すること
株価が良いと、暴落が来る前に売ってしまうという行動を取りがちです。しかし、個別株ならともかくインデックス投資では長期投資することが大切ですので、途中で売ってしまうと十分なリターンが得られません。
株価が良いから取って、売らないようにしましょう。
そもそも、株価の予想は不可能です。これから上がるか下がるかは誰にも分からないです。
ただ、米国市場は長期的に見れば右肩上がりであることは過去の指標から分かっていることです。
長期的に株を保有していれば十分なリターンが得られて、投資利益が大きくなります。
今後長い目で見れば、今の株価はまだまだ安いかもしれません。(というよりも安いのです)
2. リスクの高い商品に手を出す
利益がたくさん出ているともっと利益率の高い商品に投資をしてリターンを狙おうを考えてしまいます。
しかし、優良な商品には理由があります。
過去の市場チャートから長年に渡り、右肩上がりであること。
過去の暴落に何度も回復して最高値を更新していること。
取扱手数料が安いこと。
が挙げられます。
今流行っている商品やテーマ型商品は過去の実績ではなく、今リターンが高いだけの短期投資となりがちです。
短期投資だと、損する可能性や手数料が高い商品に手を出すことになります。
優良商品である「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」に投資を続けるだけで良いのです。
3. 余裕資金以外を投資してはいけない
投資元本が増えれば、複利の効果が効いてさらに高いリターンが得られます。株価が好調だからと言って、余裕資金以外を投資してはいけません。もっとも、生活防衛資金に手を出さないように注意しましょう。
暴落が来たり、株価が下がっている時に、余裕資金がないと気持ちの面で暴落に耐えられなくなり、売ってしまうことに繋がってしまいます。
株価が上がっても下がっても、インデックス投資は売らないことが基本です。
いつ売れば良いのか?
→まとまった資金が必要になった時に売ればよいだけ。
暴落に耐えられなくなるような資金を投資に回さないために余裕資金以外を投資しないようにしてください。
4. 焦って投資をしてはいけない
株価が好調な時ほど、これから株価はまだ上がると思いがちです。
しかし、先ほども説明しましたが株価の予想は不可能です。
それは、明日、明後日、近い将来を予想するのも難しいです。
焦って投資をしてしまうと、余裕資金以外に手を出したり、リスクのある商品に手を出す羽目になります。
インデックス投資は株の予想をしなくても良いというメリットがありますが、株価の騰落によって積立金額を変えることはインデックス投資の本質とは異なってきます。
インデックス投資のメリットを活かして、積立金額を変えずに淡々と積み立てていきましょう。
株価好調の時にしてはいけないこと4選を紹介してきました。
株価は誰にも読めないからこそ、投資に対する向き合い方が大事になってきます。
株価が良い時にこそ、投資との距離感を保って十分なリターンを得ましょう。